留学・駐在から本帰国した人へ。日本で英語力を維持する方法ともう一度海外留学に行く方法✾

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怒涛の海外生活が終わった今。満足してる?後悔してる?

留学や駐在には必ず終わりがきます。

本帰国の日を間近に控えた今、どんな気持ちですか?

『十分頑張った』と満足しているでしょうか。それとも、『もっと頑張りたかった。これからだった。』と後悔や未練が残っているでしょうか。

海外生活を始めた当初は何もかもが初めてで、生活に慣れた頃にはもう滞在期間は残り半分しかない…!という事もめずらしくありません。

なので帰国日までに 自分の目指す理想の姿に近づけた人もいれば、学業や仕事、育児の多忙さから『現状維持で精一杯』という人もいるでしょう。

本帰国を控える友人たちから帰国後の英語について悩みを聞くことがあまりにも多いので、帰国後の英語の勉強法について今回は話したいと思います。

日本にいても英語力を維持する・伸ばす方法

海外生活を終えて日本に帰国された皆さん、まずは本当にお疲れ様でした☼

実りがあっても無くても、たくさんのお金と時間を費やしてでも実行すると決めた海外生活は様々な葛藤があったと思います。

多くの人は履歴書や経歴などの『TOEICスコア○○○』『海外経験あり』『○○○大学卒』などの結果や、聞き齧ったあいまいな情報でしか人を判断してくれませんが、一度『海外で生きる』と決めた人間はやはり強いです。

終わった海外生活に未練や後悔があったとしても、そこは自信を持ってくださいね。

もし日本にいても英語力を維持したい、せっかくの努力を無駄にしたくない!と感じているのなら

とにかくアウトプットの場を作りましょう。

海外に住んでいても日本人とばかりつるんでいたり、現地の人と話さなければ語学力は伸びません。

日本に帰ったのならなおさらです。

とにかくアウトプット。話し続けること。これはオンラインサービスなどでお金を払ってでもやる価値があります。

学業や仕事・育児で忙しくてそれどころじゃない!時間がたらない…

わかります。なぜ1日は24時間しかないのでしょうか…。

真面目な人ほど自分を追い込んで努力するので、結局時間が足らないのです。

2023年にインスタグラムで海外在住の日本人にとったアンケートでは、このような結果がでました。

❏本帰国組の皆さんにアンケート!帰国後、英語力維持のための勉強してる?

やっている 10%

少しやっている 28%

全然やってない 30%

やりたいけどできてない 32%

結果は御覧の通りです。

約7割の方が「英語力維持のためにやっている」という回答でしたが、どうやらそれも継続するので精一杯で、海外にいたときのように集中して取り組むのは難しいそうです。

それもそのはず。

日本に帰ってしまったら、まずは日本の生活で必要な学業・仕事・育児などをこなさなくてはいけませんから。

本当に英語力が維持できる・学べる方法って結局なんなのか?

結果から言うと、「それでもなんとかしたい!」そう考えている方には、こちらの2つの英語学習がおすすめです。

①Native Camp

②スピークバディ

私が実際に長くアメリカに住んでいて、本当に海外経験者の英語学習に向いているなと思ったのはNative Campとスピークバディの2つだけです。

理由は4つ。

①現実的な料金プラン

⇢日本で英語を学ぼうとすると高いお金がかかる。自己投資として現実的な料金プランを選ぶべし。

②フリートーク25分という捻出しやすい時間設定

⇢英会話の時間は朝の25分にしますか? 夜寝る前の25分にしますか?

25分の早起き・25分の夜ふかしなら調整できると思いませんか?その踏み出しやすい一歩がNative Campとスピークバディの魅力です。

③海外経験があって『少し〜ある程度話せる』人だからこそおすすめ!

⇢英会話で一番むずかしいのはスモールトークだと言われています。

テーマも何もないところから、目の前の相手と楽しく会話するなんて…と思いがちですが

海外生活を経験した皆さんには、ある程度の語彙力と慣れがあります。

突発的に文章を作れなくても『聞き取れる』ところや、

聞き取れなくてもなんて言ったの?と『質問できる』ところが学び始めの人との大きな差だと思います。

目の前の相手に臆さず、怯まず、話しかけられるという事自体が実はとてもすごい事なんです。

④教師陣の国籍が豊富でリスニング力があがる!

⇢Native Campやスピークバディは アメリカ英語・イギリス英語だけでなく、メキシコ系のスペイン訛りの英語やインド・ロシア・フィリピンなど様々な生きた英語を聞いて、話すことができるプラットフォームです。リスニング力を上げる最高の場でもあります。

『聞こえる』ということはYes/Noで『反応ができる』=コミュニケーションが取れるという事です。

英会話教師特有の矯正された英語ばかり聞いていると、現場の会議や国際学会で他の国の人が話す英語が聞き取れなくなります。

『なまってるから聞き取れない』では仕事にならないのです。

オンラインで世界中の人達と繋がれる強みを活かして、世界の人と対話できる良い耳を作ってください✾

海外ロス…。もう一度行きたい、そう思った時に留学に行ける方法

最後に、今このタイミングだからこそオススメの留学情報を公開します✾

日本に帰国したけれど、機会があったらまた海外に行きたいな…と考えたことはありませんか?

『また行きたい』『もう一度チャレンジしたい』を叶える短期留学のすすめ。

ここではあなたの『また行きたい』『もう一度チャレンジ』したいを叶える短期留学について話します。

『いつか行こう』ではなく、超現実的なプランなので空きがあるうちに詳細を確認してくださいね。

マレーシア 親子留学・母子移住(無料相談有)

私が人生で初めて研修留学した国、マレーシア。

マレーシアでは寮付きの職場で働いていたものの、安月給だったので『うまい・やすい』がモットーの生活をしていました。下町屋台の激安ご飯で下痢しまくってたのもいい思い出です…!

仕事に慣れてチップをたくさんもらうようになってからは、クアラルンプールやペナンなど色々な場所に観光に行ったり、同僚や先輩達と美味しいカフェやご飯を楽しめるようになりました!

マレーシアの女の子たちはオシャレが好きで、現地特有の民族衣装を普段着として着れたり、エキゾチックなアクセサリーが楽しめるところも大好きでした☺

宗教の自由が認められているので、礼拝は強制ではありません。(私は勉強のために行っていましたが)

また、第1公用語はマレー語、第2(準)公用語が英語です。

しかしマレーシアはイギリスの植民地だった歴史的事情や、

マレー系・中国系・インド系からなる多民族国家である事柄から、ビジネスなどの公式の場では英語が第一言語となります。

(これらの背景から、高齢者ほど英語が堪能な一面もある。)

つまり、英語学習の場として一切の憂い無しということです。

存分に自分の英語力を発揮し、吸収し、またマレーシアならではの経験を取り入れて来てください。

日本人にも優しくて親切な方が多いので年々人気が高まっており、安心しておすすめする事ができます✾

夏休みや冬休みを利用して、『もう一度行きたい』を叶えましょう。

素敵な留学期間になりますように!

フィリピン留学(無料カウンセリング有)

次に私自身が子供と一緒に行きたいと思っていて、おすすめなのがフィリピン留学です。

フィリピンはなんと留学期間1ヶ月・10万円・3食込み というスペシャルプランで海外留学を実現させることができます。

これまでたくさんの留学サイト、留学プランを見漁ってきましたが、なかなかこの『ちょうどいい』ラインを探すのは大変なんです。

多くの留学プランが、『期間が長過ぎる』『そんなに休めない』『料金が高すぎる』『そんな余裕ない』という理由で挫折者を生み続けていました。

そのため、『一度日本に帰っちゃったら、もう海外に住むなんて経験できないよ』という感情や言い表しようのない焦りを生むのです。

でも大丈夫ですよ。今なら安心して帰国してください、と言えます。

こちらのプランを使うことで『海外生活したい』を叶えられます。

特にフィリピンは日本人にとって一番英語が学びやすい国だと思います。

親日家の多さが最大の理由ですが、彼らは言語の豊富さが=就職率の高さ・収入の高さに直結します。

なので学ぶ力が強く、言ってしまえば貪欲です。

学習意欲の高い人に囲まれると、自然と自分の能力も向上するから不思議ですね。

ハングリー精神の波に飛び込んで、今年の夏は成長の年にしましょう✾

これだけ安いスペシャルプランだと私もいつ無くなるかわかりませんので、無料相談したい方は早めに確認しておいてください。

留学の感想お待ちしてます!成長を実感できる旅をお過ごしください。

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